振動計を変えました

当事務所では、これまで、振動計はリオン株式会社製のVM52を使用してきましたが、このたび、同じくリオン株式会社製のVM53Aを購入し、今後の振動測定はすべてこのVM53Aを使用することにしました。

VM52とVM53Aの違いは、VM52では、「振動計を数日間設置して振動の測定データを記録し、後でその測定データを分析する」ということができないのに対して、VM53Aではそれができるという点です。

VM52では、振動データを記録する方法は、その場でレベルレコーダ(少しずつ動いていくグラフ用紙の上に、記録ペンが測定データをグラフの形で記録する機械)で記録するという方法しかなく、数日間振動計を設置してデータをとるということはできませんでした。

しかし、VM53Aでは、内蔵のコンパクトフラッシュカードに測定データを記録し、後でそのデータを専用のソフトウェアで分析することができます。従って、依頼者の御自宅に数日間振動計を設置して振動データを記録し、後でそのデータを分析するということができます。

騒音については、従来から、リオン株式会社製の精密騒音計NA28を用いて、そのような測定方法をとることができたのですが、振動については従来はできませんでした。しかし、VM53A を購入したことによって、振動についてもこの方法がとれるようになりました。

NA28が2台体制になったこと(この効用については、騒音計2台体制になりましたを御参照下さい)に加えて、振動についても、依頼者の方の御要望にお応えしやすくなりましたので、積極的に振動の測定を御依頼いただきたいと思います。

 

 

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